15、4、5⇒15、4、5、13⇒15、4、5、13(18点)
15-4、5-4、5、13、3、1 (7点)
15⇒4、5、13 4⇒15、5、13
距離を求めて遠征してきたイランカラプテは乗り替わり、内回り、距離などすべての面で条件が好転する。ズバ抜けたスタートセンスと確かな時計を示した前々走は3着に0秒3先着に勝ち馬の大駆けが表れているだろう。ここまで相手が低調になれば、先行力だけでも相当なアドバンテージ。同型ヤマニンルネッタの出方より、自身のスタイルにこだわるべき。