5、7、2、8⇒3⇔
5、7、2、8、13、10、1 (48点)
3、5、7、2、8
5、7、2、8、13、10⇒3 5、7、2、8
ビビットプルメージのデビューは芝千四で0秒5差。その後はなぜか千七、千八を使うが、デビュー以上に収穫のあったレースはなかった。前々走の逃げが刺激となって、前走の上がり時計メンバーNo3でダート短距離ベターを確信。再びハナを切っても面白いか。前々走のロケットスタートは見せ場十分。