14、1⇒14、1、13、5、4、10⇒
14、1、13、5、4、10、11 (50点)
14、1-13、5、4、10、11、8
14⇒1、13、5、4、10、11 1⇒14、13、5、4
ようやくスタートがまともになって常識にかかってきたスカイルークが頼りになる鞍上配置で勝負がかり。前走は馬場を割り引いても飛ばしすぎた暴走気味の3着なら、4角まで手応え十分の立ち回りを注目すべき。カミノコは陣営の最悪なレースマネージメントで勝ち切れないだけ。前走の敗因は道中の不利というより距離がすべて。これだけ距離に一貫性がなければ引っ掛かるのも当然だった。再び距離短縮でこれまで以上の走りが期待できる。 |