1、5、7⇒1、5、7、10⇒
1、5、7、10、2 (27点)
1-5、7-5、7、10、2、4 (7点)
1⇔5、7、10、2
3戦中2戦で最速上がり。前々走もメンバーNo2の上がり時計だったレッドシャーロットの順番だ。激戦となった前走は確かなメンバーレベル。1、2着馬はまだ次走使ってないが、3着スズカフェアリーは次走ファンタジーS4着。5着サヤカチャンはアルテミスS2着。単純な瞬発力が求められたレースで、重賞接戦した馬より上がり時計が上回れば互角以上の評価が可能ということ。休み明けでテンションは高かったが、イメージどおりの馬体増は好感。 |