6、4、5⇒6、4、5、2⇒
6、4、5、2、1、9 (36点)
6-4、5、2-
4、5、2、1、9、12、11 (15点)
6⇒4、5、2、1、9、12 4⇒6、5、2、1、9、12
休み明け(221111)。カレンラストショーは年齢的にも待ったなし。これまでのような歯がゆい競馬から抜け出さないといつまでも出世できないだろう。鞍上が悪いのか、この馬の特徴か。超スローを相手なりの位置取りで競り負けの連続。左回りに良績集中もむしろ小回りで本領タイプの可能性が否めなくなった。いずれにしても控える競馬には限界が見え隠れ。狙いは4歳馬ウインテンダネス。本来理想は良馬場の瞬発力勝負。二千の上がり時計はこの馬だけが32秒台という切れ者で、東京(020010)の未勝利でも、東京二千の持ち時計ベストは胸を張れる。伸び盛りの4歳馬が休み明け(000013)、叩き2戦目(101003)が叩き3戦目(110001)へ。データは少なくても間違いなく前走以上のパフォーマンスは確約できる。 |