5、10⇒5、10、2、14、4⇒
5、10、2、14、4、9、1、13 (48点)
10-5、2、14-
5、2、14、4、9、1、13、8 (18点)
5⇒10、2、14、4、9、1、13、8
すでにオープン予備軍としての完成度。ゴルゴバローズは重賞ロードへどう弾みをつけるかというレースになる。度重なる休養で出世が遅れているものの、勝ちっぷりは実に豪快。デビューは芝で3着以下に3馬身差をつけた2着だが、次走で即見切りをつけてダート路線の英断が見事に奏功した。唯一馬券を外した4走前も2着には0秒4差。距離が合わなかったと割り切れる一過性のポカだった。スプリント志向が強まってスピードはますます磨き。死角らしい死角はない。 |