12⇒6、11、2⇒6、11、2、15、14、17、7(18点)
12-6、11-
6、11、2、15、14、17、7 (11点)
12⇔6、11、2、15
テトラドラクマの前走は巡り合わせが悪かっただけ。時計は楽に500万通用レベルで3着馬に0秒9、4着馬に1秒4差にもレースレベルの凄さが表れている。前々走は千二の大出遅れでスタート終了の一過性のポカ。フロックでは到底出せない破格の時計だった前走こそが本来の姿だろう。ノーザンファーム産駒がこく普通に軌道に乗れる。