4⇒7、6、16、3、15⇒
7、6、16、3、15、12、1、13 (35点)
7⇒4⇒6、16、3、15、12、1、13
7-4、6、16-
4、6、16、3、15、12、1、13 (18点)
4⇒7、6、16、3、15、12
7⇒4、6、16、3、15、12
サトノファンタジーは度々あるスタート難をクリア。千四(322000)のスペシャリストとして完成されてきたが、理想は脚抜きのいい馬場。持ち時計はメンバーNo11、良馬場限定でもNo5では価値を見出せない。持ち時計No2、良馬場No1のサウススターマンはさすがに心房細動明けでは数字を信頼しづらく、主役としては狙いづらい。ひとまず叩き台が常識的。ダノンフェイスはローテーションがベストになればサトノに逆転の計算が成り立つ。前々走は休み明けで行きっぷりが今ひとつ。位置取りももう1頭分前々が理想だった。時計の出やすい馬場としても、前走の数字がそのままここでNo1の持ち時計になるのは心強い。距離長かったユニコーンS6着、ジャパンDダービー5着。距離を縮めて短距離にローテーションを固めれば重賞で輝ける手応えがある。 |