8、3⇒8、3、6、2、5⇒
8、3、6、2、5、12、4 (40点)
8、3-8、3、6-
6、2、5、12、4、13 (16点)
8⇔3、6、2、5、12、4
マジックストームの仔はやはりマイラー色が強まる傾向が否めない。フローレスマジックの主戦は多彩な立ち回りというより四苦八苦。逃げ~差しまで試したことからも苦労がうかがえる。前走より直線の長さが延びることにもプラスなし。勢いの3歳馬より経験の古馬、エイシンティンクルが貫禄を示す。デビュー3戦目で京都千八1分46秒5の絶対スピード。4戦目の二千1分57秒9、前々走のGⅠ馬に接戦からもここは単なる通過点。同型多数でもハナにこだわれるかどうかがすべてのカギを握っている。 |