2⇒8、15、14、12、1、13、5、9
8⇒2⇒15、14、12、1、13、5、9
8-2、15-
2、15、14、12、1、13、5、9 (13点)
2⇒8、15、14、12、1、13
15、14、12、1、13、5⇒8
オールマンリバーは芝も含めると2着9回、3着4回、4着5回。調教セールの1番馬も限界が近づいたか。1000万で2勝も準オープン卒業が予想以上に手間取っている。前々走までへぐり連発の鞍上だったとしても、前走は淡泊すぎる3着が深刻さを示している。ワンターンの東京千六はイメージどおりだけにオープン入りできるかどうかの土俵際のレースになった。休み明け(012102)と叩き2戦目(020002)。ローテーション的にも微妙。ようやくしっくりきた鞍上とのコンビになったイーグルフェザーは格下感なし。東京千六(422103)で持ち時計はメンバーNo2。馬体充実して最速上がりとなった前走がいいきっかけとなる。 |