13、11、14⇒13、11、14、3、4⇒
13、11、14、3、4 (36点)
13-11、14、3-
11、14、3、4、9、6、5 (15点)
13⇔11、14、3、4、9、6
ほぼ休み明けか、連闘というローテーション。ここまで落ちぶれたオープン戦も珍しいが、単に馬主のためのレースとして割り切るしかない。前2走で最速上がりのアルタイルは乗り方ひとつだろう。必要以上に構える主戦だけが唯一の不安材料と断言していい。GⅢ3着2回、オープン特別勝ちの実績ある5歳馬は勝たなければならないメンバー構成。休み明け(120002)。福島(100000)は5馬身差のぶっち切り勝ちで、後の牝馬交流重賞馬のタマノブリュネットを楽々先着している。 |