1、9⇒1、9、8、4、15⇒
1、9、8、4、15、7、11、10 (40点)
1-9、8、4-
9、8、4、15、7、11、10、14 (18点)
1、9、8、4
千四と千六では内容が一変するムスコローソの千六実績は度外視していい。千四では最速、No2、最速という上がり時計。とりわけ前走では惨敗覚悟の掛かり具合だったが、それでも耐えて0秒2差は負けて強しの言葉がしっくりくる。千四限定の上がり時計No1の切れ味に注目。