11、7⇒14、15、9、12、4 (30点)
11、14⇒15、9、12 (18点)
11、7-11、7、14-14、15、9、12、4 (13点)
11、7、14、15
切れずバテず。時計勝負に弱いが混戦に強いソールインパクトは斤量56キロが大きなカギを握っている。古馬相手の重賞で常に54キロ以下の出走。勝ち味の遅さや勝負弱さを露呈している中山(204201)も気がかりとなれば、微妙なコンビ誕生でもサクラアンプルール狙いたい。中山(311101)が示すような前走の好走劇。直線半ばで一瞬勝機も浮かんだ内容は悪くなく、前半で必要以上の引っ張り込みがなければもっと際どかった。差し、追い込み馬とのコンビになるとなぜか必要以上に控えて負けパターンに陥る鞍上がキセキではなく、トーセンを意識して乗れるかどうか。
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