14⇒15、11、1、17、12、6、5、10 (168点)
15-14、11、1-
14、11、1、17、12、6、5、10 (18点)
15、11、1、17、12、6、5、10⇒14
15⇔11、1、17、12
千六(110013)より実績のない千二(010011)は単なる経験レベル。ビップライブリーの前2走はあくまでここ全力に向けた叩き台のレースとして納得できる。絶対的に自信のある千四(351110)。重賞千四に限っても5走前のスワンSで9番人気でも0秒3差4着、3走前の阪神Cで10番人気でも0秒5差5着に距離適性の高さがうかがえる。千四の持ち時計No2、千六の持ち時計No4。千四限定の上がり時計比較はNo4で見劣るどころか、完全に勝ち負けを意識できるレベル。
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