7、15、3⇒7、15、3⇒16 (6点)
7、15、3⇒7、15、3⇒7、15、3、14、4 (18点)
16、7-16、7、15-15、3、14、4 (10点)
7、15、3、14、4⇒16 7、15、3
いまだ手探りの仕上げ方でもゴータイミングは未知なる魅力がある。前走は2頭だけの上がり35秒台の中、35秒4の最速上がりにディープ産駒らしいエリートの瞬発力型としての底力を示した。全兄ジェニアルより距離に融通、折り合いもスムーズで超名牝の仔にようやく大物誕生か。良馬場で真価を問う。