11、2、7、10
3角過ぎからマクり合いが避けられないメンバー構成。長くいい脚を使えるタイプが重宝されるならば、上がり時計の乏しいスワーヴアラミス、マグナレガーロは乗り替わりも含めてどこか頼りなさを感じる。サバイバル戦になってヴェンジェンスは輝きを取り戻せる。前走は初距離の戸惑いと納得して度外視。本来、不発のない瞬発力型で休み明け(310002)こそがベストローテ。京都(142102)でイメージ以上にコースの相性もいい。