2、7⇒2、7、4、10⇒2、7、4、10、1、6、8(30点)
アドリブの利かない鞍上配置のマジックキャッスルがこれまでどおりの乗り方に徹する可能性は強まるが、掛かりやすいギルテッドミラーが前走のような待機策になることはメンバー的にも枠順的にも考えにくい。前2走の掛かり具合からも絶好のタイミングでの乗り替わり。千六(122002)以上に怖さがある。持ち時計No2。