12→2、1、9、3、5
12−2、1、9、3、5、7
牝馬のギンザボナンザは見るからに好調が伝わる充実度。絶好位から勝ちパターンで競り負けた前走は距離適性の差があったことを割り引けば、中山千六(2111)の条件でこのクラスの卒業がみえた。大幅な馬体減がない限り、このハンデでも崩れることはない。