6→11→9、7、12、5
6→5、9、7、12→11
行きたいトミケンユークアイが絶好枠を引いてベストディールは前走同様に番手競馬で流れは落ち着くか。距離延長で掛かる不安のあるニシノスタイルが折り合えば、平均より遅い流れの瞬発力勝負。デビュー戦で後手後手になったグランデッツァはゴールドシップより前々の位置取りがごく普通の選択。まだ最後まで本気で追ったことのないゴールドが徹底マークから弾ける姿が浮かぶ。