12→9→13、5、15、1、10
12→13→9、5、15、1、10
フリークエンシーの前走は破格のラップを刻んで0秒2差まで踏ん張ったことが衝撃的な驚き。同日1000万の千四と5ハロン通過が同ラップ。デビュー戦としては超ハイレベルで、最後4ハロンすべて13秒台は納得の数字。連続2着中のオリオンザジャパンの前走より時計は遅いが、中身の濃さは断然上回っている。ハナを切った時点で勝ちが浮かぶ。