14、5→14、5、1、13、3→
14、5、1、13、3、16、11、2 (48点)
デビュー戦で千八1分50秒を切って、上がりレースラップはすべて11秒台。低調なメンバーの中では高いレベルだったナンダデヴィ、ユールシンギングの出番。ひと叩きでもう1段階のレベルアップを期待したい。ナンダは全身を使ったフットワークで最後まで勢いが衰えなかった末脚が魅力。ユールは終始内目のコース取りで直線ラチ沿いというロスのない立ち回りとしても、超大型馬の最速上がりは立派。