10、8→10、8、16、9、3→
10、8、16、9、3、1、6 (40点)
10-8、16、9-
8、16、9、3、1、6、14、7 (18点)
ダブルスターの近走は巡り合せが悪いだけ。時計を含めて少なくても現級卒業レベルに達している。前々走は休み明けのため試走に徹した度外視レースで、本来はあらゆる展開に対応可能なレースセンスを武器に大きく崩れない。自身の千四最速上がりになる前走でさらなる成長が確約できる。再び目標になってダブルが最後競り負けるならばタイセイファントムか。ひと息入れて馬体良化。前々有利の流れを直線坂を駆け上がって目立つ脚を使えば、一時のスランプは抜け出している。 |