3、5→3、5、7、12→
3、5、7、12、4 (18点)
3-5、7、12、4、8
重賞、500万の好走馬。さらに未勝利をとてつもない強さで勝ち上がった馬に絞ると4頭だけが残る。インプロヴァイズの前走は一過性のポカで、4角まで掛かりまくるという折り合い難がすべての敗因。東スポ杯で先着した馬を並べれば、500万程度で負けられない。東スポ杯5着バッドボーイはその後ラジオNIKKEI杯2着、きさらぎ賞4着。6着サトノノブレスは先週500万を貫禄勝ち。7着ミヤジタイガはオープン特別で連続4着。8着マイネルホウオウはあれから2勝を積み上げてすでに3勝馬。10着ダービーフィズまでも500万を横綱相撲でクラシック候補に名乗りを上げれば、まともに乗って圧勝も計算できる力関係ということ。末脚自慢のヘルデンテノールは良馬場が理想。休み明けのエデンロックはスタート後の行きっぷりの悪さを修正できるかどうか。時計、着差以上に凄みを感じたのがミエノワンダー。前々走の勝ち馬クロウボウより将来性はある。 |