2、16→2、16、13、14、7→
2、16、13、14、7、3、1 (40点)
2、16-2、16、13-
13、14、7、3、1 (13点)
強力逃げ馬を終始追いかける厳しい流れに耐えたオールブラックスがひと皮むける。ダートのキャリアがまだ4戦目と思えぬしぶとさで、デビューから24キロ増の充実した馬体からも本格化がうかがえる。同型のサンリットレイクとの一騎打ちか。そのサンリットの前走は見事ともいえる鞍上のペース音痴ぶり。同日の千四の根岸Sより5ハロン通過が速いラップで暴走した。それでも0秒3差まで踏ん張れば、勝ち馬並みに価値あるレース経験。まともに乗りこなせばぶっち切りの計算。 |