12→16、5、6、9、7、14
サンライズネオの前々走は見るからに休み明けそのものという仕上がり途上。それでも0秒4差が底力だが、馬体が絞れた前走でさらなる驚きがあった。同日1600万に5ハロン通過でわずか0秒7だけ下回った超ハイペースを最速上がりから同タイム2着。相手が二の足を使って振り切ったが、負けて強しの内容。同日古馬500万比較で4着に相当する時計なら、叩き3戦目で勝ち方だけが焦点になる。短距離ダート馬として完成を目指せば出世は確実。