7、3→2、4、5、10 (24点)
7、2→4、5 (12点)
3-7、2、4-
7、2、4、5、10、9、12 (15点)
逃げ先行馬不在でも少頭数でも超スローがわかっていても差し追い込み馬に乗ると徹底した待機策になる鞍上とのコンビ復活でコウエイオトメは狙いづらい。引っ張りすぎて仕掛けが遅れて取りこぼした前々走が象徴的なレース。前走も未勝利並みのラップで勝ち馬は早めに仕掛けたが、この馬はじっくり構えたことが裏目で届かなかった。距離、道悪に自信も実質トップハンデに近い斤量ではワイド要員が妥当か。叩き良化型のひと叩き、さらなる距離延長、実績のある道悪と走る条件が揃ったローレルジャブラニは落ち着きが出れば狙いたい。 |