15、３→９、５、４、11、10、６(30点)

15、９→５、４、11　(18点)

15、３－15、３、９、５－

９、５、４、11、10、６　(24点)

低調なメンバーが揃って波乱は避けられない。勝負弱いリルダヴァルか、休み明けの高齢馬アドマイヤコマンドか、長期休養明けのダノンスパシーバか、ダートで大バテしたトリップか。いずれの馬も実績ほど怖さがなく、むしろオープンよりも1600万に近いレベルだと納得すれば、サクラアルディート。連対を外したのが、デビュー２戦目のダートと０秒４差の６着となった1000万の昇級戦と前走の重賞だけという安定感。テンションの高かった前走より落ち着きが出れば、走り慣れた距離で巻き返せる。