7→6、3、9、4、13、2
7-6、3、9、4、13、2
前開催時より洋芝が長い馬場なら、札幌、阪神に良績あるアドマイヤタイシを信頼。直線坂コースを克服の課題を抱えても、パワーが求められる馬場では鬼に近い適性の高さ。重賞3戦連続2着の不運からようやく抜け出せそう。直線坂コースの前2走でいずれも坂を駆け上がってからの伸びがひと息だったのが、直線坂コース適性の低さなのか、相手関係だけなのか、ここではっきり見極めたい。