9→11、1、12、14 (36点)
9-11、1、12-
11、1、12、14、6、16、8、2 (18点)
ケイアイテンジンは前2走で古豪健在を示している。3走前に一瞬切れた末脚が変身のシグナルだった。前々走は自己ベストに0秒1まで迫る変わり身で、何より11秒台が含まれる上がりレースラップを直線だけで同タイム2着に価値。前走で現実にスティール、トウショウに接戦なら見た目の悪さと年齢は度外視できる。