11→3、1、9、4、12、8
11-3、1、9、4、12、8
カラフルブラッサムに34秒台の脚を求められないならば、逃げ馬不在のスロー確定メンバーでエバーブロッサムが強気の積極策になる。スタミナもある程度求められるのが理想的な流れ。イメージどおりのマクり競馬がメンバー的にもしっくりくる。再びひと息入ったが、デビュー戦のテンションの高さが解消して大人びたレースぶりとなった前走で劇的な成長を遂げればディープ産駒の怖さ。