11→14、3、13、9 (36点)
11-14、3、13、9、16、4
スタート下手なプレイズエターナル、エールブリーズ、ミリオンフレッシュ、モグモグパクパクに、馬自身のズブさに加えて必要以上に控える鞍上配置のティーハーフなど、常に展開負けを覚悟しなければならないレース下手が勢ぞろい。前走は直線ラチ沿いをコース選択した馬が上位独占だったインパルスヒーロー、ラインミーティアが2勝馬という凄みを感じなければ、安定した行きっぷりで豊富な距離経験、コース経験済みのマンドレイク。