5→6→10、4、7、1
5→10→6、4、7、1
5、6-10、4、7、1、11
道中は13秒台が連発するような超スローで逃げ切り当然のラップ。上がりレースラップに10秒台が含まなかったナリタパイレーツの前走に不満が残れば、脚をためる形に限界を感じさせているサトノノブレスの積極策から一変を期待したい。3走前は勝ち馬の位置取りが理想だったが、33秒9の鋭さ負け。前々走は直線ラチ沿いのコース取りが裏目に出てスムーズに捌けず0秒6差なら、末脚自慢の集まりで好位差しへのこだわりは捨てるはず。逃げ馬マークの番手競馬に切り替えてデビュー戦の再現。 |