16、15→16、15、9、1→
16、15、9、1、10、6、7、2 (36点)
16、15-16、15、9-
9、1、10、6、7、2 (13点)
トーコーグリーンは魅力の乗り替わり。デビュー2戦連続で鋭さ負けにもかかわらず、前走はなぜか瞬発力勝負に賭ける判断の悪さ。逃げ馬にすべて11秒台の上がりレースラップを刻まれれば、手も足も出ないのは当然だった。驚くような瞬発力がないのが現状。前々走で掛かり気味になった折り合いの難しさからもダート替わり、さらに距離短縮はイメージどおりの条件好転となる。シンクスマイルはチャカつくテンションの高さでも、他馬を圧倒する馬体の良さに惚れ惚れ。残り4ハロンからゴールまで加速ラップのデビュー戦で0秒2差ならば、レベルの違いで圧倒できる。 |