5、14→16、12、15、3、9、4 (36点)
5、16→12、15、3 (18点)
5-14、16、12-
14、16、12、15、3、9、4、11 (18点)
3走前まで3戦連続で最速上がりのエーシンブランコスはもう負けられない。昇級してひとまず壁に当たっているのが現状だったが、直線前が壁になって行き場を失くした前走で0秒3差ならクラス卒業に即リーチがかかる。前々走も直線で終始窮屈な位置取りからの追い比べに嫌気が出たと割り切れる0秒1差。休養して18キロ増がそのままパワーアップにつながった4歳馬はまだまだ昇り詰める感触がある。突然の雨で馬場把握が難しくなったジャパンプライドの前走はスローに近い前残り競馬。前々で残った馬よりも、好位からいい脚を使ったスランジバールに価値。 |