４、12→５、７、２、10、14　(30点)

４、５→７、２、10　(18点)

４－12、５、７、２、10、14

ロングロウの前走は最悪な騎乗内容で０秒４差まで迫れたことが、1000万卒業レベルの裏付けでもある。スタートで致命的な大出遅れ、マクり合いになって行き場を失くして位置取り悪化。それでも直線で狭いところを無理やりこじ開けて最速上がりなら、まともに乗りこなせば楽に勝ち負け可能な能力ということがわかるだろう。日本馬場に苦戦している外国人騎手を配置でも負けられない。追わせるタイプのトーセンケイトゥーより、同じ乗り替わりのフォントルロイはイメージどおりのコンビ誕生と距離短縮の好条件で一変の期待。