12、8→3、2、7、4 (24点)
12、3→2、7、4 (18点)
8-12、3、2、7、4、6
休み明けで接戦だった前走からのひと叩きでも新鮮さが足りないツインクルスター、ハワイアンシュガー、メイショウデューイ。芝の適性が微妙なクレバーデステニーはひとまず経験レベル。瞬発力に限界を示しているケンブリッジヒーロは八方ふさがりとなれば、前々走で最速上がりのシルクパルサー、5走前に最速上がりのリビングストンが脚をためて直線勝負で届く計算。シルクは芝、リビングは距離の経験不足だけが減点材料で、見るからに好調さが伝わる馬体の良さからいつ激走しても驚かない。 |