[中山9R]9、10、5、6、15
[阪神10R]4、8、16、6
[中山10R]14、12
[阪神11R]5、4
[中山11R]5、9、10、13 (320点)
[中山9R]千二の距離適性が高いオリオンザポラリス、前走の勝ちっぷりが鮮やかなタイセイファントム、クラス2度目のトーセンナスクラ、ワンダースピンドルに叩き3戦目のダンシングマオまで。
[阪神10R]世代レースでレベルの高さが断トツのシンザン記念、朝日杯からのローテーションになるアットウィル、マイネルエテルネルはここなら能力が抜けている。
[中山10R]古馬GⅠフェブラリーSより速いラップを刻んで前々で残ったコパノリッキーは別格の強さ。逃げ差し自在のソロルは前々だけを目標に一騎打ちに持ち込みたい。
[阪神11R]ワールドクラスのオルフェーヴルより距離適性が上回るダークシャドウが挑む図式。直線まで仕掛けを我慢する乗り方から一変した積極策が勝ちパターンか。いずれにしても乗り替わりで新しい一面を見出したい。
[中山11R]主戦から乗り替わりは微妙になったが、ダイワマッジョーレは走るたびに自己ベスト更新の充実ぶり。ムラ駆け傾向がますます強まるダイワファルコン、崩れないが勝ち切れないリアルインパクトの実績馬より信頼性は高い。 |