13、2→7、4、5、12 (24点)
13、7→4、5 (12点) 2、7→4、5 (12点)
13、2、7、4、5
再三テッポーを決めてきたジェントルマンはいまだ準オープン卒業に手間取っていることが驚き。GⅡ3着2度、GⅢ勝ちのアドマイヤラクティを完封実績。重賞で上位常連のアドマイヤタイシには楽々先着からもうかがえる走ってきたレースレベルの高さだろう。絶対的に自信のある阪神(2120)なら、すべて4着以上のテッポー(2002)、千八(0121)を額面どおりに受け取れる。前々有利の相手関係になってアナバティックの残り目。1着より2着の多さがそのまま勝負弱さとして表れているエーシンミズーリはあくまでワイド要員。 |