6→12、15、14、11→
12、15、14、11、7、8、3、13 (28点)
6-12、15-
12、15、14、11、7、8、3、13 (13点)
デニムアンドルビーの前走は直線の坂で意外なモタつきから取りこぼした。4角で先頭から2馬身差。射程圏から追い始めて同じような位置取りの差し馬に競り負けたのは距離経験の差が出たと割り切りたい。牡馬混合戦から手薄な牝馬限定に狙いを定めれば負けようがないのが本音。勝ちっぷりに注目する。マンノアクレトスの前走は直線でうまく捌けばもっと際どい0秒3差。エーシンケツァールは手前の変え方がぎこちないデビュー戦丸出しの0秒5差なら、それぞれ変わる余地。スタート後の不利と直線狭くなって本気で追うことのなかったロココキャンドルは、リフレッシュ効果と乗り替わりの刺激が確実。 |