15、16、13、9、5、7⇔15、16⇔
15、16、13、9、5、7、4、8、11 (182点)
デビュー戦の芝で33秒台の最速上がり。距離にメドを立てていよいよダート挑戦となるタイセイゴッホはひと叩きの理想的なローテーションで結果を出す。前走はほぼ成長分。同じようにデビュー最速上がりのタカラオウヒも侮れない。血統的な傾向は芝の短距離馬だが、致命的なズブさからダート千八はイメージどおり。父キンカメと母JRA4勝の底力を期待。