11、3、10⇔15⇔
11、3、10、2、13、9、14 (54点)
千八の持ち時計ベストのトーセンカナロアは逃げても控えてもどこか淡泊。勝ち切れない戦績こそが勝負弱さで単というイメージが薄らいでいる。連軸向きの人気馬ならば、前走は残り100でレースをあきらめたジュモートリステの出番がある。芝馬に出るか、ダート馬に出るか。両極端に出る名牝の仔が上がり33秒台で納得できる連続の芝挑戦。