16⇒15、5、8、9、18、10、17 (126点)
(034000)でも勝ち切れないラウレアブルームだが、生命線となる直線の距離延長と2度目の二千二で取りこぼしは許されなくなった。じっくり乗りすぎていることが大きな要因。いくらペース音痴の鞍上でも、これだけジリっぽいメンバーが揃えば仕掛けが自然と早まってレースはしやすくなる。