9、11、5、1⇔2⇔9、11、5、1、10、8(60点)
ブレーヴマンの前々走はマクり合いになってもまったく仕掛けることなく、回ってきただけ。前走は向正から早めに動きすぎて最後スタミナ切れ。この両極端な乗り方こそが今年わずか1勝だけ。2、3着が10回ずつという鞍上の成績を物語っている。1度の好走だけでは時計もアテにできない。前残りの一騎打ちで蚊帳の外だったカペナは、最速上がりが刺激となってここから目覚める。