13、7、14、2、8、16⇔13、7⇔
13、7、14、2、8、16、4、6、12 (182点)
トーセンソレイユは京都を得意として直線坂コースで取りこぼすという典型的な非力系のディープ産駒。距離を縮めても新しいテン乗りコンビとのイメージの悪さから何の刺激にもならない。コナブリュワーズは休み明け(000204)の叩き良化型。千六~千八を照準にしていたエアジェルブロアが7走前の千四勝ちから千四~千六にシフトチェンジはいぜん違和感。キャトルフィーユ、スマートレイアー、ディアデラマドレに接戦した千八こそが輝く舞台でレースマネージメントの悪さで見限る。前走は抜群の手応えから故障のような失速ぶりだったが、休み明けで無理しない乗り方と納得してウキヨノカゼを狙う。長い休養から復活のシグナルと感じさせる0秒4差。馬体から1600万が壁になるようなイメージはない。 |