2⇒7、1、12、6⇒7、1、12、6、9、16(20点)
オーバーウェルムの前走は鞍上特有のあきらめ早。スロー競馬でまったく流れに乗れないズブさを露呈して、勝ち負け不可能と判断して追うのをやめている。ごく普通に走れば圧勝可能な持ち時計だっただけに、押せ押せのローテがすべての敗因と割り切る以外に敗因が見当たらない。改めて中山コース替わりで見直したい。