15、7、11、10、2⇔15、7、11⇔
15、7、11、10、2、4、12、13 (153点)
デビュー戦でシャイニングレイに0秒6差。続く2戦目は二千2分1秒台で走りながら、早くも芝に見切りをつけてきたクロイツェルだが、ここ2戦の不振は明らかに必要以上に控えたため。現状はハナか、番手がベストの単調な気性だけに、ダート替わりでブリンカー着用が裏目に出ても驚かない。芝からダートに路線変更後もジリっぽさ全開のカラーラビアンコ、マイネルヴォーダンより、距離やダートにメドを立てたシルバーソード、タガノフォーエバー。 |