10⇒11⇔1、16、4、6、7、9 (12点)
前走は相手が悪すぎたポムフィリアだが、重賞級の勝ち馬より0秒7も上回った最速上がりは強烈なインパクト。決まって置かれるズブさを割り引いても圧勝可能な計算。アキトフォルテの前走は直線狭くなってスムーズに捌けなかったことがすべて。無理やり後方待機で掛かった内容から、距離短縮はむしろ好感。