8⇒4、2⇔4、2、6、7、5 (14点)
経験のなかった千六を休み明け初戦に選択したエタンダールはひと叩き後のここが全力投球。1年以上のブランクをひと叩きして立ち直り気配だった前々走から再び休養は誤算だが、それでもチャカつく以外は気配の良さが目立った前走で短時間の復活を確信している。走り慣れている千八、二千二、二千四で持ち時計ベスト。苦手意識ある京都(003012)から中山(100100)で取りこぼせない一戦となった。