2⇒10、1、6、11、12、9、4 (126点)
前々走はうまく捌けば楽に3着、前走はスローにもかかわらず、必要以上に控えた展開負けならば、ようやく乗り替わったトミケンシャルゴーの変わり身。馬体的には良化気配がうかがえなかったが、それでも4着が地力上位の証。叩き3戦目の大型は不気味。