13、10、16⇒13、10、16⇔
13、10、16、14、15、3、2、12 (51点)
ヘルツフロイントは二千一以上(100020)。4走前に初勝利となったキャリアの浅さだが、長距離ダートに活路を見出して準オープン入りまで加速してきた。基準は前々走のぶっち切り勝ち。良馬場のパワー勝負にモロさが出た前走はひとまずクラスの壁として割り切るべきで、秘めたる素質は馬体からもうかがえる。休み明け(001010)で着差は0秒5、0秒3。逃げ馬どころか、先行馬さえ見当たらないスロー確定メンバーなら前々走のような瞬発力を発揮する。 |